こんにちは

昭和小学校前の講師「中瀬かおり」と申します。

学生時代から英語に興味を持っており、勉学に励みながら、自ら進んで外国人の友人を作り、英語に触れる機会をできるだけ多く持つことを意識していました。

言葉は生ものですので、日常的に触れるということが非常に大切だと身をもって感じております。

外国に住んでいたこともあり、その際に日本人の立場で外国語としての日本語を教えた経験もあります。

そこで痛感したのは、語学はいくら文法だけを学んでも話せるということにはつながらないということです。もちろん、文法は大切ですが、コミュニケーションツールとして使うためには、言葉の意味を瞬時に理解して考えることなく答えられる能力が必要です。

そのためには、インプットとアウトプットを繰り返して、定着させることが大切です。

ECCジュニアでは講師が一方的に話すレッスンではなく、生徒さんが中心となり、発言する機会も多く設けられています。

英語のレッスンを受けたいという理由は様々だと思いますが、ゴールは同じ「英語が使えるようになること」かと思います。

​昭和小学校前教室では、少しでもそのお手伝いができればと思っております。